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ギタリスト田中芳典様
こんな凄いギターがあるぞ、と自慢したい反面、内緒にしたくなるのが悩ましい処です。 木材やパーツも厳選されていて安心感もありますが、一番はそれらをどう組むか?という点であり、その設計思想の完成度が高いからこその名機と思います。 ※このクオリティーのギターは舶来品なら50万円以上なので、それを考えたらあり得ないほど良心的です。
ハイポジションは音詰まり無く、伸びます。ネックの仕込み角度なども要因かと思います。他のギターは同じぐらい下げると、大抵音詰まりします。
他のヴィンテージ系ギターと比較して抜群に音が抜けます。ピッチもバジー・フェイトン・チューニングでも搭載しているのか様な正確性です。 メジャー7th系はあり得ないほど綺麗に響きます。
フェンダー系のギターは適当に弾いても、ラッキーパンチの様に良い音が出る事もありますが、このギターは明確にこういう風に弾こう、と意識を持って弾かないと綺麗に鳴らないです。 ※ミスタッチはそのままミスタッチとして鳴り、ナイストーンはより一層美しく響きます。
フュージョン系が好きな人には是非とも手にしてもらいたいギターです。今までフェンダー系ばかり弾いていましたが、持つだけで出てくるフレーズが変わります。
MY様
「これで何本目のEXG Guitarになるでしょう。最初期の旧ロゴEXGから数えて5本目(Bassも入れると6本目)ですか。随分とお世話になってますね。ありがとうございます。
(今回購入した)HYPER Classic-T Limited Edition 2018 #01
すーっと吸い込まれるいつもの感覚とペタペタな弦高。低い位置では弾きにくいと思っていたフレーズも楽々。細かいことを考えずにラフに弾けるギターです。この「ラフ」という実に曖昧な感覚が良いのです。
マホ材のレギュラースケールのネックは、豊かなヴァイブレーションを持ち、それを受け止めるマホ・ボディは「トーンウッド」という言葉を具現化しています。09-42の弦でこんなにも鳴るのか!と。あぁこれはEXGなら当たりまえか。
PUは、黄金のコンビネーション「Ⅱ-V(ツーファイヴ)」(ver.2+ver.5)。←勝手に呼んでます。Ver.5はその明瞭なトーンと高出力が耳に刺さることもありますが、マホ・ボディとの相乗効果は予想を上回ります。
適当に弾いても抜群の反応。何じゃこりゃ!
ディストーションサウンドはどこまでも延びる延びる。明瞭で抜けが良い音なのにキンキン鳴らなですね。否、実際は鳴ってるがそれを上手にまとめているんでしょう。重心が低くて、ふわふわしないクリーンサウンドも使いやすく、トーンを絞ると高音域が減衰すると同時に、気持ちの良い中音域が顔を出します。」
K様
早速弾いて音を出したりしてみたのですが、素晴らしく弾きやすく手に吸い付いて、出音もとてもバランス良く、凄くびっくりしました・・・
ルックスにも大変満足ですしオーダーして本当に良かったです!!沢山弾いてもっと鳴るように育っていくのが楽しみです!ありがとうございました!
重量も予想以上に軽くて良かったです!ライブでもバンバン使っていこうと思います!今後とも調整等でお世話になるかと思いますがその時はよろしくお願いします!何かありましたらこれからも相談させていただきます!ありがとうございます!」
Y様
今までカスタムギターはいろいろ弾いてきましたが、今回は、初めてアクティブピックアップ(EMG)を使ったギターを制作したいと思い、オーダーさせていただきました。
まず見た目で、気に入りました。
ボディーカラー選択時も、やり取りも細かくご対応いただきまして、海外オーダーでは難しい、オリジナルのカラーも選べたのもオーダーの決め手となりました。
出音はアンサンブルでも音の抜けが、とてもよくEMGのノイズレス効果もあり、最初のスタジオリハで驚きました。
ギター自体の個体は、アクティブ搭載にしてはとても軽く取り回しもよく、組み込みもしっかりかっちりしているので、ネックとボディーの振動というか、まだ手元にきたばかりですが、よく鳴っている印象があります。
ギターの造りがいいので、セットアップの幅も広く感じました。低い弦高でも問題なく、調整も相談に乗っていただき、安心して使わせていただいております。
佐藤敦史様 ゲームサウンド/音楽製作
ご縁ありましてEXTREME GUITAR FORCE "HYPER Type-1"を使わせていただいております。多くのメーカーのギターと平行して、収録などの現場で多用させていただいておりますが、まずは、基本的な造りがすばらしく、ネックやボディのバランス等からしっかり考えられて製作させているのが、弾いた瞬間にわかります。かっちりしている、いやかっちりし過ぎているのかもしれませんね(笑)。そして、楽器としての「鳴り」も確実に備えてます。私の個体はソリッド寄りな鳴りですが、ものすごく良いトーンバランスです。
フレットワークもとても丁寧で、フレット浮き等の心配も無用。常に「いつでも安心して使えるギター」ですね。標準でJeacar FW55090SSステンレスが打ってあるのが好印象で、ステンレスフレットが大好きな私としては、これ以上の標準仕様はありません。
そして、各部分に「弾き手に優しい仕様」が盛り込まれていて、これはエレキギターを知り、実際に弾いている方じゃないと、この気の利いたポイントは盛り込まれないかと思います。バックパネル穴からのスプリングハンガーアクセス、イージーアクセスなトラスロッド等、こうあって欲しい!という仕様はしっかり盛り込まれております。「コストより弾き手の為に!」その様な愛情をたっぷり感じられるギターです。
SL(信州のルカサー)様
EXTREME GUITAR 3本持ってます。製作者の長年の経験が随所に生かされていて素晴らしいギターです。
「音、ルックス、弾きやすさ」どれも知名なハイエンドギターに勝るとも劣りません。3本とも大変気に入ってます。
M様
チェンバードBody」でオーダーしましたので、全体の響きがよく、サスティーンもすごく綺麗に伸びますね。それに、フロントの「ver.2ハムバッカー」が最高に気に入っています!手元のボリュームの量を追随してアンプシステムのトーンが気持ち良く変化します(オススメします!)。
弾きやすさと低い弦高は今まで所有して来たEXTREMEと変わらぬと言うか、今はそれが普通になっちゃってますけど(笑)、ネックも握りやすいし、左手のフォームも親指の移動もストレス感じないですね。
ON様
ホームページ見ていて良さそうだなと。実はそれ以上に見た目に惹かれて購入ボタンを押しました(笑)。
普段は自宅で弾くギターおやじ(笑)ですけど、エクストリームの弾きやすさには毎日楽しませてもらってます。


I様
CAA/OD-100のCH1(Clean)で使ってます。単体で十分なくらい歪みますし、オーバードライブした歪みの”粒”も荒すぎないので弾きやすいですね。
ブリティッシュ系に限らずスムースな音も作れます。トータルバランスが優れた「とても使いやすいペダル」です。すごくいいです。
M様
ギター EXG / HYPER Custom"European Flame Maple Top" アンプ Koch / Jupiter(Combo)を準備し、アンプはクリーンセッティングですが、ギター/Vol.10でピックをしっかりと当てると軽く歪む程度にして、ギター/Vol.7で完全クリーンとします。ふふふ。良いギターだ。
あっと、TAM-DRIVEのチェックでしたね。えーと、なになに、BOOST/NORMALの切り替えと、9V/18Vの切り替えができると。なるほど・・・。
歪みペダルなので「歪ませてなんぼ」だと思います。なので、いきなり本懐であろう、DRIVE/3時、BOOST、18Vでチェックしていきます。ギターはVol.10です。うわっノイズ少なっ!ビックリした!あー、うん。あはは!うんうん良いですね。5・6弦の単音リフを弾くと実に気持ちが良い。押し出しが強いので上手くなったように感じます。ピックはしっかり当てた方がよいです。歪みの粒が大きいのでゴリゴリと弾き倒すのが楽しい。
ちょっとダークな印象もあるので、TONEは上げ気味にして全体的な鮮やかさを加えてあげるとアンサンブルではまとまりやすいと思います。
バッキング~ソロ(メロ)まで、ギター側のVol操作だけでいけます。ソロ(メロ)のときにリバーブを少し足すだけで十分な情報量を演出してくれます。 強く歪ませるのが好印象であっただけに、アンプを軽くプッシュする場合はどうなの?と期待は膨らみます。いままでのEXG・Pedalがそうであったようにね。 DRIVE/9時、NORMAL、18Vでチェック(9Vを使うメリットはないでしょう)。
ギターはVol.5~10を行ったり来たり・・・。うん、これは素晴らしいぞ! Kochのコンボアンプは、さほどコンプレッションしないのですが、TAM-DRIVEが圧縮感を付加してくれます。
やはり少しダークな印象を受けます。この感じ方は個人差があるでしょう。ギターのVol.ツマミが「15」まであるイメージで音を作り込むと演奏が楽になります。弾いていて楽しい。
はい、買って正解! 店主の「してやったりな顔」が目に浮かびますね。

M様

SuperとV2を並べて9VDCで駆動させてみる。うん、まぁまぁこんなもんでしょ(実は相当良いが素直に褒めない)。
18VDC(VooDooLAB PP2 2ポート使用)で鳴らす。おぉーー!目の前の幕(膜?)が払しょくされた感じ。クリア。そう、とてもクリアに歪みきります。湿度のある中音域がカラッと乾いたものに変化します。アンプのプレゼンスを開けたときの感覚???いや違うな。18VDCの恩恵とはこれ程のものなのでしょうか。まるで別のエフェクター。
抜けの良いハイミッドに耳がいきがちですが、弾き込んでみると、、どっしりと支える低音域の気持ち良さがあってこそだと分かります(これはEXG-FORCEFIELDの影響も強くあるでしょう)。
DSPに慣れた耳には「やっぱり専用機っていいな」と思わせます。モデリング技術がいくら発達しても、足元からコンパクトエフェクターが消えることはないです。

K様
自分のアンプ(Marshall)で使用したところ、より実感と満足度が高まりました。
全体的に言えば気持ち良いローファイなトーンです。アンプを軽めに歪ませて、ST-808/GOLDを足すことで音のハリが高まり、ピッキングニュアンスに追随するように音に粘りが出る。これは本当にいいオーバードライブですね!
一緒に購入したSD-9SUPERもコンプのCP101SUPERも全部気に入ってます!
K様
先日「GOLD」を購入。
そうなるとやはりどうしても気になってしまうのが「Platinum」の存在。
そこで思い切ってPlatinumも購入し両方を使い始めました。
これはどちらも良いですね。
GREENを再現していると言うことで「GOLD」も「Platinum」も基本的な音は同じなんです。だけれども、微妙に違います。トーンもニュアンスもね、この”差”がそれぞれの個性なんですよね。
ストラトで弾いてみるとよく分かります。GOLDはリードに向いている気持ちよさ。
それに対し、軽く歪ませたセッティングではプラチナのキレの良さは好み。2台を比べるとそれぞれに違った面で個性を見せてくれます。
M様とMR.G様
Y様
無事届きました!早速、Kochに繋いで試してみました。良い音です!クリーンCHで使っても2CHで使ってもいいですね!
ヴィンテージ品というのを試したことがないので私には比較はできませんが、ST-808は単体で軽めな歪み、映像で見た通りカサつき感があるのにまろやかな音がする。他のオーバードライブにはない音だと思います!
GOLDが艶っぽい音と書いてあったので選択は最後まで迷いました。またよろしくお願いします!

I様
「いいディストーションですね! 単純にクリーンチャンネルにポンッと繋いで「単体で十分」に使えます。
結構歪ませて使いたくなりますが、あえてGAINレベルを12時以下に少し抑えぎみにして、トーンセッティングをいじると、「AOR」や歌モノに合う音、これも18Vモードの広いレンジを活かしたアンプライクさなのかもしれませんが、とても気持ちよく使えます。歪みの幅はかなり広いですよね。(9Vモードもじっくり比較してみたいと思います。)
何よりUltra-Gainは音も、操作も、とても分かりすいです。MID FREQとTONEの関係も回しながら好みの音に合わせやすいです。今度、空間系と一緒に使ってみようと思います。」
M様
「 『Suhr Riot Reloadedと比べてどうなんですか?』 新しい歪みエフェクターを購入するとき、この言葉を発したことがないギタリストはいないと思います。 それくらい、Suhr Riot Reloadedは衝撃的なトーンセンスで数多の心を鷲掴みにしたのです。
『“聖域”と称されるミッド・レンジ。』ミッド・スクープ、ミッド・ブースト、ドンシャリ、これら全てはミッド・レンジを操作することで得られますが、 星の数ほどある歪みエフェクターの中で、「Ultra-Gain」のように580Hz~3.6kHz前後の帯域を弾き手に委ねているものは極端に少なく、「Ultra Gain」は、「MID FREQ」と「TONE」の2段構えで聖域を弾き手に委ねてくれる貴重な存在です。
『劇的な変化をもたらすミッド・レンジ。』弾き手に委ねてくれている反面、いつまで経っても目指すサウンドを手に入れることができないことも。 「Ultra Gain」は、6弦を鳴らしながら「MID FREQ」を好みの周波数帯に合わせ、1弦を鳴らしながら「TONE」で、その周波数帯を調整する。たったこれだけ。 相変わらず最短距離で目指すサウンドに着地できるセンスの良さ!素晴らしい! ただし、「MID FREQ」はダルい操作感ではなく機敏です。
『TONEはパッシヴでなくアクティヴ』開けていくと「MID FREQ」で決めた周波数帯が強調され、閉じると減衰していくので、「MID FREQ」と「TONE」はとても密接に関係していることが分かります。この2つの関係性を理解すれば、聖域は簡単に攻略できます。
『呪縛の解放』18Vで駆動させると、深く歪ませても分離感と飽和感という相反するものを存在させることができます。ワイドかつオープンに歪みきる感覚は正にアンプ。「これがエフェクターで得られる歪みだろうか」と思えます。 しかしながら天衣無縫な感じではなく、「狙ってやっている」ところがまた小気味好くもあります。 アンプのMiddleの位置でも劇的に音が変わるので、着地点が分からなくなる恐れもありますが、 「Suhr Riot Reloadedと比べてどうなんですか?」の呪縛から解放してくれた歪みエフェクターだと言えます。
『SD-9 Superとの組み合わせ』改めてSD-9 SUPERを弾いてみると、M7やm7といったコードがよく似合うと感じます。 一言でいうと「おしゃれな歪み」。Ultra Gainは同じディストーションでも「武骨なリードトーン」。18Vは異質であり強烈なので、「SD-9 SUPERとUltra Gainを組み合わせて使う」なら、「Ultra Gain」は9Vで使ったほうが統一感が出ます。」

S.L 信州の・ルカサー 様
「(別のペダルコンプから)やっぱりコレに変えてよかったと思います。前使っていたコンプより音はクッキリするし、コンプだけどしっかりニュアンスも出る。音もクリアーですよね。クリーントーンの時には欠かせません!とにかく音がクッキリするのが気に入ってます。」
KT 様
「ホームページやレビューを読みながら、浅めに薄くかけるコンプと思っていましたが、このコンプ、どちらでも使えますよ!
ホームページで説明通りの音をクッキリとさせる「シャキーン系」も、エフェクト効果として使うコンプの音「パッツンコンプ」もどちらの音も出ますね。この両方が出せるってところが良い!です。皆さんもそうなんでしょうけど、私も前々から沢山のコンプを集めているコンプマニア(笑)ではありますが、透明感ある音でありながら、しっかりコンプが掛けられる、薄めにもかけられる、この両方できるコンプとして「CP101 SUPER」はスゴイなと思います。
ノイズはほとんど気になりません!ペダルコンプではしょーがねー的なONにした瞬間からの「シャー」はほとんど気になりません。私はコンプをクリーントーンでしか使わないので、クリアーな音が欲しい時は特に嬉しいです。
私の場合コンプはクリーントーンでシングルコイルで弾くことが多いですが、CP101 SUPERに限らず、コンプを使う時って、それを「どう使うか」によって弾き方も変わりますからね。「浅めなコンプ」でよければ割とラフに弾きますし、本体のセッティングも浅めでいいし、その逆に、このコンプで「パッツンコンプ」をやりたい場合には、左手の押さえ方もピッキングニュアンスもピックの当たる角度もそれ(パッツン)に合わせて意識して弾き方変えますからね。それをやりつつの、本体のSUSTAINツマミとLevelツマミは弾きながら調節、その「ここだ!」ってポイントを合わせる。この「自分が欲しいよいポイントもこのコンプはとても探りやすい」です。Kochみたいに綺麗なクリーントーンがでるアンプにパッと繋いで気軽に使えるコンプで重宝してますよ。」
M様
「ギターは同じく「EXTREME GUITAR FORCE:HYPER-Custom 2H(コイルTAP可)」、アンプは「Koch:SuperNova+CAA212」を使用、
「効果の薄さは感動モノ。こんなにも効果と感動が薄いエフェクターには出会ったことがありません。少し使えばポテンシャルの高さは分かりますが、あまりの効果の薄さ(上品さ)に、最初「ん???」となりますね。なので、一音目の感動は薄いです。あとでジワジワきます。で、ニヤニヤな笑顔が続きます。えーと、あれですよ、あれ。アンプの真空管を新品に載せ替えたときの感覚です。あ、違いました、ガソリンをレギュラーからハイオクにしたときかな。
「ハムバッカーではどうよ」Jazzの4ビートを切る(刻む)ときにハムバッカーに求めるのは、
1.ミドルが太いシングルコイルPUのようであり、
2.トップはコンプ感のあるハムバッカートーンで、
3.ボトムはボワボワしないこと。
では実奏。特定の帯域が凹むことなく、音がパリっとするのは、弾いている本人にだけ分かります。巻弦はボワボワした浮遊感がなくなるので、重心が下がったように感じます。トップに優しく掛かるコンプは実にナチュラル。ハムバッカーで使えるコンプ、
とってもナイス!です。エンハンサー(エキサイター)効果もSustainのツマミに入ってるんじゃないの?って感じです。ギターのトーンをグッと絞っても表情がつけやすいのは変わりません。
「シングルコイルもね」所有するHYPER Standardは2ハムバッカーなので、コイルタップで実奏です。ギターのヴォリュームポットには、スムーステーパーを実装しているので、絞っても高音域が残ります。ヴォリューム「7」あたりで、CP101SをON。音がパリっとする効果で、アコースティックシミュレータを通したような音になります。さらに、アンプのヴォイシングスイッチとEQを駆使することで、ピエゾサウンドに迫ることもできました。Van-Halen/Can’t stop loving youのド頭なんて楽々。この使い方がよいかどうかは別として、バリエーションが増えました。ふふふ、良い。
「実は感動もある」sustainを上げても、levelの調整を(ほとんど)しなくてもいいのは、気が短い僕には良いですね。さらにS/Nが抜群に良いです。ダイナコンプみたく「ジーーーー」っていわないです。アンプのトラディショナルなリードチャンネルでも使えます。S/Nが良いから、ノイズも気になりません。チリチリした高音域を上手に丸めて、サスティンが増すので演奏が楽になります。コンプなのに音を強力に押し出してくれます。効果が薄いのにそれを強く感じるのは不思議です。
「最後に」ルーティングシステムに組み込む必要はないですね。なんせ常時ONですから。最初に薄いと感じた効果は、実はそうではなかったと後でわかります。」
I様
「私はコンプが大好きで、普段から色んなコンプを使い分けていますが、「CP101SUPER」は全体の出音はスッキリしてクリアーなコンプですね!押し出す感じも、強すぎずに弾き手のフレーズを適度にアシストしてくれるので、CP101SUPERを使うと上手くなった気分になります(笑)。
メカニズムの解説を受けて納得しましたが、ダイナコンプ系とは違って「音がクッキリ」します。クリーントーンで音が「立つ」って感じですかね、コンプ掛かってもヌケはよくなる!カッティングの歯切れもよくなるので、フュージョン・ファンには嬉しい、よい音です。普通に常時ONで使ってもいいかな・・と思ってます。
コンプはシングルやハーフトーンで使うのが定番ですが、CP101SUPERはハムバッカーで使っても音が沈む感じにならず音が活き活きとするので、YAMAHAのSGを弾くときにも重宝いたします(笑)。
それと、セッティングがしやすいですよ。ツマミを回していいポイントを探りやすい。
早速ボードに組み込んで「お気に入り」のコンプになりました!

K様
真空管、トランジスタ、どちらのアンプでも自然なドライブトーンをつくることができます。 歪みエフェクターにとってアンプとの相性は重要であります。しかしこのエフェクターは、JC-120(Roland)でもFender Twin でも発揮することができます。 それを可能にするのはToneツマミのレンジの広さにあると思います。 JC-120では12時、Twinでは14時に調整することで最適になりました。 おそらく通常のSD-9(Maxon/Sonic Distortion)ではToneつまみを上げると耳に痛いサウンドになると思いますがこの「SD-9 SUPER」は、その欠点が改善されているのでメインの歪みとしても使用することのほうが多いです。
H様
先ほど受け取り、早速音出してみました。期待を裏切らない素晴らしい出音でした。これからのメイン歪みエフェクター確定です。
K様
商品が無事に届きました! 早速sd9superを使って演奏しました。 大変満足です。 今後もよろしくお願いします。
S.L 信州のルカサー様
「SD-9 SUPERは、FID-1(ディストーションペダル)のブースターとして使っています。
リード、ソロでもう1段階欲しいって時に「SD-9 SUPER」を足すと押し出しがよくなるんですよ!
単体でも使えるので、(1)単体でのディストーション、(2)ブースターの2パターンで使えるのがいいですね!
KT様
「クリーンアンプ用によい!です。適当なクリーントーンのアンプに繋いで「ペダル単体だけで歪ませる用途にとてもよいペダル」ですよ。
名前はディストーションなのにGAINゼロならオーバードライブっぽい骨太なトーンもでますし、GAIN 12時くらいまで上げれば十分に歪む。耳に痛くない滑らかな歪みですね。
TONEは12時くらいで使ってます。TONEも変えやすく幅も広いので、絞ってフュージョンギタリスト風、ちょっとシャープにしたい時は12時前後しています。これはよいですね。」
S様
「SD-9 SUPER」到着しました。
音出しした瞬間「良い」と実感しました!音が太い、ジュシーな歪み、各弦の分離の良さと何となく初期OD100をお初めて弾いた時の感動が蘇りました!!
ハム&シングルどちらも行けますね(笑)
今回は小型のトランジスターampで試しましたが、次回はTube Amp, JC-120で大音量で試したいと思います!!!今回はありがとうございました。
M様
ペダルエフェクターに関しては、そりゃもう色々使って来ましたが、このSD-9 SUPERで「ディストーションペダルで手元のボリュームを絞る」なんて使い方ができたのは初めてです。これほどまでにディストーションペダルの使い方や概念を変えたものはないですねー、衝撃的です。確かにノーマルのSD-9とは別のエフェクターですね。
ディストーションペダルと来たら、いつもならハムバッカーで使うところを、私はSD-9 SUPERをシングルコイルで使うのが好きです。ほんの軽く歪ませたアンプに、SD-9 SUPERを繋いで、手元のボリュームをちょっと絞る、これが絶妙。言葉では言い表せません..
ハムバッカーでは、私のギターには「 EXG:SUPER HB」が付いていますが、あのピックアップのハイパワーと派手さをキープしつつも、SD-9 SUPERがマイルドにしてくれる。ミドルの出方もしっかりしてますから、手元のボリュームを絞っても音がヤセ細りません。
SD-9 SUPERって、DISTの細かさと、ODの様な「太さ」があるんですよね..
そうなんですよ、他の方のレビューにも書いている通り、パッと音出して「音太い」って思えるんですよね。これがあると弾くのが楽しくなります。
K様
とにかく「音が太い!」
一発目に音を出した瞬間に他の歪み系エフェクターでは感じない「太さ」を感じました。
最初は全部12時からセッティングを始めましたが、私の場合は特に変更しなくてもそのまんまのセッティングで概ねOKでした。ちょっとエッジが丸いと思ったらアンプでトレブル上げても良いし、TONEを2時ぐらいにしても明瞭な感じになるし。
DISTをMAXにしても低音がぼやけてしまう感じもありません。低音弦でガリガリ弾いても明瞭に聞こえます。MAXに歪ませても良いのですが、クランチ系セッティングのオーバードライブとの組み合わせで、三段階の歪みを曲によって使い分けてます。
歪み方も滑らかで、正に「Smooth Jazzにピッタリのディストーション」です。満足度は高いです!
H様
「SD-9 SUPER」すごく良いですよ!
私は「DIST→ほぼゼロ」で、「LEVEL→2時」(M.L風セッティング..)が好きです。アンプのクリーンINPUTに繋げば、アンプで歪ませた様な音も作れます。
LEVELは、 「FID-1」同様、1時-2時以上に「上げ気味で使う」ことを想定していれば、良いセッティングが出せると思います。
TONEは9時くらいが好みです。
Jan Ray(VEMURAM)と併用し、SD-9 SUPERをブースターとして活用する方法も良いです。
このSD-9 SUPERは久々に私のヒットです!ありがとうございます!
I様
「SD-9 SUPER by EXTREME GUITAR FORCE」気分はルカサーになっちゃいました!凄く雰囲気出ています。良い音です。
DIST 12時 TONE 11時が一番好みの音でした。歪んでいてもしっかりクリアな音が残っていて一音一音はっきり聞こえます。
「FID-1」やStrymon等良い歪みペダルが増えて嬉しいです。どれを使って良いか迷ってしまいますね。良い製品をありがとうございました。
K様
「SD-9 SUPER by EXTREME GUITAR FORCE」やはりイイですねっ!
ギターはSuhrのModernを使って、3+SEに繋いでみました。
私は「SD-9(Maxon)」の「黒ラベル」と「白ラベル」を持っていますが、それらはゲイン(DIST)を上げるとノイズが気になりますが、、
「SD-9 SUPER」は「ローノイズ」で、トーンがブライト過ぎるノーマル「Maxon/SD-9」と比べて、「SD-9 SUPER」は(TONEを)12時位に上げても全然使える音です。また良いものをありがとうございます!!