Maxon「Sonic Distortion (SD-9)」標準市販品

Maxon SD-9の悩みは、

解消へ。

悩み

TONE機能が性質上「ローカット」するため、TONEを上げれば上げるほど耳に痛い音になってキンキンする。

 

悩み

ONにした瞬間に音が下がった感じがするし、ミッド・ローが物足りない。
 
この「なやみ」を解消するために作ったのが「EXTREME SD9SUPER2020」です。


SD-9 SUPER 2020

サウンドクオリティを「飛躍的向上!」

(モデル名は田村進氏 直筆)

EXTREME GUITAR FORCE
Maxonチューンナップ・プロジェクト

主な特徴(市販品から別物へ進化)

TONE機能「ポット改良」+「回路も強化」

ポット交換と回路そのものも変更。回した分だけ綺麗に変化するTONEに。上げても耳に痛い音にならない。

 

約15%のGAINアップ。重厚なローエンドとMIDレンジの強化。

最小のGAIN量は一緒だが、ゼロ〜MAXに伴うGAINレベルを高め、同時に周波数帯の強化を行い、ディストーションペダルにありがちなONにした瞬間に音が下がる感じになることはない。

 

トータルサウンドの強化。

大幅なS/Nの改善。AP=オーディオアナライザ測定器を基に高音弦から低音弦までしっかり鳴らし歪ませる「高ダイナミックレンジ」へ強化。

 

DC9〜18V入力に対応。

特にユーザーからリクエストの多かった「DC18V駆動に対応」をすることで幅広いヘッドルームと高ダイナミックレンジで使用することに対応しました。DC9Vまたは9V電池駆動は従来のSD-9 SUPERと変わりないサウンドでお使いいただけます。

 

LED換装ラベルの変更。

ブルーLED、ラベルの変更を行いmodernな印象に。

AP測定器で検査する田村進氏(弊社にて)

チューンナップは「田村 進 氏(元Maxonエンジニア)」自ら手作業で実施。選定した高品位パーツ約10点。その他に「Tone回路」はカーブや効き方をSD-9 SUPERのコンセプトに合致するものを使用、基板パターン上も一部変更するなど、既に存在するモディファイ品とはやっていること、「ゴール」が違う。
 
単に音出りゃOKじゃない。「耳とAP(オーディオ・アナライザ=測定機器)」のダブルチェック。SD-9 SUPER」のサウンドテストは耳での判断はもちろん、「AP(audio precision)オーディオアナライザ」による測定検査も1台ずつ行っています。レベルも周波数も、倍音の出方も全て、我々の製品の意図する部分と合致した合格点に達した物を「販売品」としてしっかり検品。
 
この様なチューンナップ、測定を経て製品化する「SD-9 SUPER」は内容的にはとてもアフォーダブルな価格でお買い求めいただけます。

サウンドコンセプト

当店のお客様が好む「AOR」「フュージョン」によく似合うまろやかなスムース・ディストーションが目の前に広がります。

TOTO「Running Out Of Time」がよく似合う。
TONEコントロールの設定で、歪み方の変化が得られる上、市販モデルの様な扱いにくさ(低域がカットされる)はなく、また 他社モディファイ品などに比べても、可変範囲とカーブをなだらかにして、絞る〜開くセッティングが思い通りにできる。

ソロ・リード編「スムースな歪み」ジェイ・グレイドン風。

ギターVOLと、ピッキングニュアンスもしっかり追随。

僕は普段SD-9のヴィンテージ品を使ってますが、チューンナップされた「SUPER」の音の分厚さに驚きました。5弦、6弦までしっかり歪む。一番優れている点は、音の中の部分(ミドルレンジ)がしっかりしているから、ギターボリュームにしっかり付いて来る!ところですね。TONEツマミも凄く使いやすいですね。シングルコイルも、ハムバッカーも、どちらでも使えるし、僕は「の動画」の使い方がお薦め。スコヘンやランドウが好きな方々はとても喜ぶ音だと思います。

Guitarist 林 努武
お客様のライブ映像。会場備え付けの「JC-120(Roland)」に「SD-9 SUPER」とディレイを使用。なんと!単純に「JCのINPUTに繋いだ」だけ。ここまでの音に迫ることができます。

製品仕様

トゥルーバイパス仕様。
サイズ:74(W)x124(D)x54(H) 約580g(電池含む)
消費電流6mA / (※1)DC9V-18V(センターマイナス)
電池使用可(電池は9V駆動のみ)。
OPEN価格
(※1)SD9S2020モデル以降18V駆動に対応しました。

 
「手作業」に関するお客様のご理解をお願いします。
細心の注意をはらってチューンナップ作業を行なっておりますが、分解や部品の交換、組み立てまで手作業で行う間に「作業痕や、すり傷が付いてしまう」場合がございます。

田村進 氏(国宝 松本城にて撮影)

 
「田村進」「EXCEL」
 
松本から世界へ。
2017年から始まったこのプロジェクトは、地域の集合体から全国へ、やがて世界へ広める「夢」から発信。地元企業の製品と、ご賛同くださったエンジニアの協力を得て実現。